2021年度 新入団選手向け練習参加募集!

ラドソン滋賀ジュニアユースでは2021年度の新規入団選手を募集しております。

今年もセレクションは行わず練習参加からの入団のみとなります。

 

小学年代のチーム実績やトレセン歴は一切問いませんので、まずは思い切って参加してみて下さい。

初回練習参加後、入団を希望する選手は複数回(合計3回以上)参加して下さい。

その後、簡単なヒアリング(練習参加を見た率直な感想を伝えた上で、本人の意志を再確認します)を経て選手・保護者・クラブが合意に達しましたら入団確定とさせていただきます。

チーム単位で交流戦としての参加も受け付けています。

参加を希望される方は下記【連絡先】へご連絡下さい。

 

いろんな選手と出会えることを楽しみにしております。

入団した時よりも、3年間でもっともっとサッカーが好きになって次のステージに羽ばたいていこう!

 

【募集人数】

フィールドプレーヤー 20名程

GK 2名

 

【対象】

現小学校6年生でとにかくサッカーが大好きな人(性別不問)

 

【参加可能日と時間】*1日10名以内参加可

毎週火曜日:甲賀中学校グランドか体育館 18:00~20:00

毎週水曜日:水口スポーツの森・人工芝  18:30~20:30

毎週金曜日:甲賀中学校グランドか体育館 18:00~20:00

*その他、月曜日のU12フットサルスクールへの練習参加も可能です。

 

【連絡先】

ラドソン滋賀ジュニアユース代表 半田 090-7870-2061

(クラブメール)   ladcao@gmail.com

    

 

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高円宮杯滋賀県大会

10日(土)準々決勝に勝ち、11日(日)準決勝へ。

準決勝は0-2で負けました。

 

関西大会出場にはあと一歩届かなかった。

でも今年に関してはこうして大会が開催できたこと、そして大会最終日まで試合が出来る事を有り難く思う。

準々決勝・準決勝と本当に素晴らしい試合が多かった。

 

ラドソンは準々決勝・準決勝の2戦は内容的に良いところがなかったように思う。

少しずつ手応えを感じてきていただけに勝ち負けよりもそこが非常に残念。

全体にふわっとしていて非常に雑だったし、何よりおとなしく見えた。

この大会は毎年特別でモチベーションで苦労する事は少なく、ここ数年間こういう感じにはならなかったのでいまいち実感がわかない。

なぜだろう?と自問しているが答えにはまだ辿り着いていない。

不思議で終わらせずに選手とも話し、じっくりと考えていきたい。

 

大満足の試合なんてなかなか無いし課題はいつでもたくさんある。

しかしこの日の様に大きい節目になる試合で、選手が夢中になって自分の壁を突き破るようなパフォーマンスにまで届かせてあげられなかったことは、サポートしてきた自分自身の力不足を感じたし反省しかない。

舞台を楽しみ抜く勇気を与え続けられなかったように思う。

 

試合を戦うのは選手。選手は日々の練習で得たものを勇気を持って表現しなければいけない。失敗は怖いものではない。怖いのは自分の実力や敵と向き合えなかった時に残る後悔。

だからこそ、俺たちはいつも背中をそっと押してあげたいと思う。

楽しんでこいと…そのことの大切さを痛感する。

 

試合後のミーティングで来週の3位決定戦やクラブユース関西大会などこのメンバーで出来る数少ない公式戦は、もっと勇気を持って挑戦し、勝っても負けても笑って帰れるようなゲームをしようと伝えた。

 

3位決定戦の相手は今大会素晴らしい戦いを繰り返してきたチームだ。

今このチームと最終日に試合が出来る事は本当に嬉しい。

 

ど派手に負けてもいいから全力で挑んで面白い試合を一つやってみような。

大切な事を感じられる試合になればいい。

そこからが再スタート。

 

 

笑顔がプライド

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高円宮杯滋賀県大会。

予選リーグを2勝1分で通過しトーナメントが始まりました。

 

試合ごとに硬さが取れてきてやっと笑顔も増えてきた。

トーナメントではサッカーを楽しみながらプレー頻度を全選手が上げまくる事が成長に繋がる。攻守ともに喜んで関わる、これが大事。

得点という爆発的な喜び以外にもたくさんの「やりがい」と「喜び」があるよ。

仲間に勇気を与えるワンプレーはきっとたくさんあるし、イメージ通りにコントロール出来たボールは心地がいい。

どんくさいミスだっていつかその時の仲間と笑える極上の思い出になる。

要は全員が何も減らさなければ、そして何かを増やして行ければ全てOK。

トーナメントという痺れる舞台だからこそ、結果が全てではなくて一つのスパイス。

成長過程だ。数字から解放されて時間一杯、夢中で遊べ。

 

そういう意味ではこの決勝トーナメント1回戦は一つの大きな節目を感じた。

ヘッドコーチもそれを感じてくれていたことが嬉しかった。

なんというか、やっと一つ「試合」ができ、この大会の中に純粋に入れた感じ。

 

この試合の前半、自分は隣のグランドでU13の練習試合を審判しながら1年坊主たちの観察に夢中になっていて先制したことを知らず、相手チームのギャラリーの歓声から「負けてるんやな」と。同時に「あいつらどう足掻きよるやろか」と思っていた。

 

実際には試合は先制したが追いつかれ前半終了。前半もビデオで確認したが試合開始から両チームとも高い集中力と1点を取りに行く活気がありとても良い精神状態で戦っている。両チームともに迷いなく持ち味を発揮していてピリッとした非常に良い時間を過ごしている。後半開始後もなかなか流れが掴みにくい試合だった。

これはスコアには出てこない部分かも知れないが、2点目がどちらに動いても全く不思議ではなかったしそこが大きな分岐点でもあった。

選手達は辛抱強く流れを引き戻し、我慢の時間にも謙虚さとポジティブな明るさがあった。

こういう時間帯に充電できればスコアに関わらず、試合を動かしもう一度跳ね上がる馬力が付く。

 

数字に負けない揺れない…

この部分の大切さを選手が感じてくれた試合であったなら嬉しい。

勝ち負けは…そこはよくわからない。

ただ試合時間内一杯までどの時間帯でも栄養に変えられるという意味で大丈夫。

 

また練習をしよう。接戦の紅白戦をしよう。

もっともっと一人一人が何かに気付き、そして全員が大切に思える事を増やしていきたい。